本日、お越しのお客様は、2年ほど前に家の庭の手入れをしていた時に木の枝を
折ろうとして力任せに引っ張った際、肩に激痛が走り、それから後は肩が挙がら
なくなったそうです(特に外旋できない状態)。

接骨院へ何か月も通院し治療を受けるも肩は挙がらず食事で箸を使うが口まで届
かず、左手で添えて食事をしていると言う事でした。

職業も美容師で肩が挙がらないため、仕事も充分にできないとお困りのご様子。
通院していた接骨院の先生の話では、『筋肉が緊張しきっており解しても解れ
ない状態になっており関節の可動域に制限を掛けてしまっているので動かない』
と言われ 治らないと諦めていたそうです。

肘を診ると大きく捩じれていたので、この捩じれが肩周辺の筋肉を緊張させて
ると考え、肘の骨格調整、前腕部 橈骨・尺骨の動きを調整。
結果は、スムーズに挙がるようになる。
しかし、三角筋後面に違和感・痛みがあると言う事でしたので、僧帽筋上層組織
へのアプローチで母指球筋への押圧、そして小円筋・大円筋へは直接アプローチ
で三角筋後部へは直接アプローチせず、痛みは消滅。
治らないと諦めていたのに 万歳\(^o^)/ができるようになったので、家族に早
く見せたいといそいそとお帰りになりました。

筋肉は、必ず解れます、解れないのは原因が他にあるからです。

BeforeAfter10