毎週定期的にお越しになる40歳代男性。 一週間のうち大半が出張で自宅に帰れないという大変なお仕事。移動も新幹線や飛行機などで座っている状態が長く、いつも全身への施術を120分コースで受けられています。 最近仕事が忙しく、定期的にお越しいただけない状態が続き、一昨日久し振りにご予約の連絡があり施術しました。

一昨日は、とにかく左股関節周辺部から骨盤上部に激しい痛みが走り、出張先で夜も寝れない状態が続いたと言う事でした。

視診で身体全体が左に傾いていたので 足の裏に感じる体の重みの位置を確認で お聞きすると内踝の下辺り(本来の位置)に感じるということだったので、その感覚を記憶してもらい検査触診に移る。筋膜の繋がりを考え左長腓骨筋に触れると筋硬結があり押圧すると主訴の痛みに変化があったので長腓骨筋にアプローチ、筋硬結が消滅したところで主訴の変化の確認。主訴の痛みが無くなり楽になる。

主訴の原因の一つである骨格の捻じれを整えるために頭蓋骨整体に移る。後頭下筋群から頚部周辺筋肉を緩め、前頭骨→蝶形骨→後頭骨→側頭骨の順で調整し全身の骨格・自律神経を整える 施術後の再検査で足の裏に感じる位置を確認すると施術前の感覚とは違い本来の位置にしっかりと重みを感じるようになったと変化を確認。施術前の足の裏の感覚については、前回の記事(病気になるプロセス)でも記した感覚異常になっていたと考えられる。

股関節周辺