頭痛、めまい、耳鳴り、慢性疲労症候群、不眠症、鬱、便通異常、更年期障害、不安障害、イライラなど

これらの症状は自律神経失調症といわれ、罹患する患者数は年々増え続けているそうです。病院で治療を受けようと受診しても痛み止め、精神安定剤、睡眠薬などを処方されて終わってしまうことがほとんど。どこの医療機関へ行っても治らない、こう言った人たちを治療難民とも言われています。

なぜ、病院でも対処でいきない、そういった原因不明の症状が年々増えているのでしょうか?

その最大の要因は、「時代の進歩のスピードが人の進歩をはるかに超えたから」と言われています。

例えば「江戸時代」この時代の人々は太陽が昇ると活動し、太陽が沈むと活動を止めて休息モードになっていました。しっかりと脳と身体を休める時間が十分に確保できていました。

しかし、現代ではどうでしょうか?

スマートフォンなどの電子機器が急速に発達し、いつでもどこでも様々な情報にアクセスできるようになり、朝起きてからテレビを見て、通勤途中にはイヤホンで音楽を聴きながらスマートフォンをいじる。

その結果 人は常に大量の情報を脳へ詰め込むこととなり、脳はその情報を処理しなければならないようになってしまいました。

このような状況が続くとどうなると思いますか?

夜遅くまでスマートフォンでLINEやFacebookでの友人とのやり取りなどで 寝る直前まで脳はフル稼働を強いられ 休息の時間は削られた脳はどんどん疲弊してしまいます。

この「脳の疲弊」によって脳の命令機能が低下し、運動機能、内蔵機能、感覚器異常などの様々な原因不明の難治性疾患(慢性疾患)に陥ってしまうのです。このような状況下で肩こり、腰痛などの症状へ対処療法的なアプローチをしても根本的な解決には至りません。

そうならないためには睡眠時間は、しっかり取ることがとても重要で大切なのです。