『頭と全身スッキリ整体』施術レポート

昨日、週一回ペースでお越しの箕面市在住の40代女性が二週あけての来店。

右つま先から右臀部にかけての痛みに近いしびれ感と腰痛、そして肩こり首こりが辛そうでした

一週目はクライアントさん都合で来店されず、先週の二週目は来店され施術を始めしばらく経つと、ご高齢のクライアントさんが予約時間を間違えて来店、“少し楽になったので私よりそちらの方へ施術してあげてください”と心優しく時間を譲って頂きました。

先週の施術は中途半端、症状が戻っていないかと心配してお聞きすると、“初めて施術を受ける前ほどではないが大分戻った感がする。ただ、いつもと違って疲れを感じるようになり、セーブするようになった”ということでした。(感覚神経の改善 これも効果の現われのひとつ)

今までは、疲れを感じることがなく分単位で家事や仕事を済ませ、いつも体を動かしていたそうで、友人からは“働きすぎ”と言われ続けていたそうです。こちらで施術を受けるようになってからは“疲れ”というものを感じるようになり、“身体を休める時間を”作るようになったと語られました。

今回の『頭と全身スッキリ整体』の内容は、先ず足首、踵へのアプローチから始めました。筋膜を意識した施術は押圧するのではなく優しくタッチする施術、しかし筋肉の過緊張からの筋疲労のためかかなり痛みを感じるようでした。痛みを感じると交感神経が優位になるため優しいタッチは更に優しく・・・。痛みがないか確認しながらの施術。

しばらくすると副交感神経が優位になったのか筋硬縮が緩み、血管の拡張、血行が改善されて女性は“手先・足先が温かくなってきた”と そして足先から臀部にかけての痛みに近いしびれ感も消失、首・肩・腰の違和感・不調も消失した様子。

今まで治療を受けた鍼灸や整骨院、整体院で踵・足首は触れられたことがなかったと、しかしその女性の身体の不調の原因は、学生時代の度重なる捻挫による不安定な足首の関節と踵のねじれにあったのです。

そのあとは、踵の歪みの原因となる体軸重心を本来の位置に、そして脳と各器官の情報のやりとりが滞りなく行われるよう自律神経を含む末梢神経系と神経系の最大中枢である脳幹を本来のに戻すための頭蓋骨へのアプローチで施術を終えました。

今回の女性の原因は足首、踵の筋硬縮にありました。しかし原因となった筋硬縮は、足首・踵の歪みが原因。この歪みの原因は・・・。と追及していくと全身の歪み、と全身に原因が潜んでいることになります。

頭、肩、腰、膝などつらい部位に一人ひとり違いはありますが、原因が潜んでいる部位ではありません。その根本原因も人それぞれ違いがあります。

つらい部位への直接的な施術は対処療法であり、改善は望めないと思います。

施術を受けるとき全身のバランス(筋骨格だけでなく体軸、神経、内臓)を診る目をもつところへ行くのがお勧めです

 

6月30日読売新聞政治面 下1/3面に掲載の新聞広告

リピーターさんが持ってきてくださいました。書籍の広告、三冊それぞれ違いますが寛和堂の『あたまと全身スッキリ整体』では全身の機能を整える目的とするためすべて施術の中に入っています。内臓については免疫機能を高める肝臓へのアプローチしています。

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