夏も終わりに近づき、朝晩涼しくなりました。
しかしまだまだ油断はできません。
厳しい残暑が待っています。
今回は夏バテ対策について
俳句の季語にも「夏バテ」に関する単語があります。
それは、『甘酒』です。
夏バテに効果のある食べ物と言えば土用の丑の日のうなぎのイメージがあると思いますが、昔は『甘酒』が夏バテの薬でした。
甘酒といえばお正月と冬のイメージを持っている方も多いと思いますが、俳句の世界では「夏」なんです。
ちょうど今の時期夏が終わって秋に入るこの時期の季語なのです。
なぜ、甘酒が夏バテの薬なのか、その理由は「お米」と「お酒」であることの2つにあります。
お米の成分が入っている甘酒を飲むと血流量が上昇し60兆個ある細胞の隅々まで栄養が届けられるのです。点滴と同じ役割を果たしているのです。
アルコールは胃から吸収され体の中に入れば糖質になり全身に行渡ります。ブドウ糖の点滴をしているのと同じなわけです。
食欲がなくても甘酒を飲むことはできます。甘酒を飲むことで夏の疲れから回復させる、昔の人の知恵はすごいですね。
飲むときのポイントは常温で飲むのが良いとされています。
夏バテだけでなく滋養強壮にも効果テキメンです。

一度、お試し下さい。