前回の記事で“カラダの疲れは脳の疲れ”について記事にしました。

今回は、ご自身でできる自律神経のセルフチェックについてお伝えします。

みなさん、毎朝スッキリ目覚めていますか?

就寝時寝つきが悪く眠れない方、夜中や早朝に突然目が覚める方、朝起きる時も疲れが取れず残っている方は、自律神経のバランスが崩れ、機能していないかもしれません。

昼間、仕事などで緊張しているときには眠くなることはないですね。それは交感神経が働いているからなのです。
夜、寝ているときは、副交感神経が働き、脳とカラダはリラックスしている状態になり内臓の働きを促し昼間の疲労を回復させてくれます。

中高生の頃を思い出してください。運動部の部活で毎日ヘロヘロに疲れて帰宅しても一晩寝ると、翌朝にはスッキリして毎日元気に通学していたと思います。 それは、自律神経がバランスよく機能してくれていたお陰です。 

しかし学校を卒業し社会人になり、さまざまなストレスを過剰に受けることで脳や自律神経細胞に疲労が蓄積され、自律神経のバランスが崩れてしまいます。

その結果、眠っているときも脳やカラダは緊張状態が解けず、上手くリラックスできなくなり疲れた体を回復できなくなるのです。

副交感神経が働きが低下すると内臓の機能を弱めてしまい、睡眠の質を低下させてしまうのです。

それが進行し深刻な状態になると“入眠困難”“中途覚醒”“早朝覚醒”などの睡眠障害を起こし、脳や自律神経が更に疲れることで受けるストレスの許容が低下します。
それが原因で精神疾患(うつ・五月病)や免疫機能低下による内臓疾患(癌)にもなる可能性も出てくるのです。(睡眠の質低下=免疫機能低下)

”朝の目覚めは、健康のバロメーター“
毎朝、セルフチェックをする意識をしてみてはいかがでしょうか。

既に睡眠障害になっている方は、薬に頼ることはお勧めできません。

薬に頼ると肝臓をはじめ内臓に負担をかけることになり更に免疫機能低下を加速させ、悪循環に陥ります。

人はカラダを修復するという素晴らしい機能をみんなが持っています。

ただ、それを“使いこなせていない”だけなのです。

そこで最も大切なのが“意識”です。

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