精神的または肉体的に疲れているときに焦り切迫感を感じると胸苦しさザワザワ感を覚えたことはありませんか?
そうした感覚が続き離れないのは、自律神経失調症のサインです。

そのような状態を放置しておくと ひどい場合パニック障害になる恐れがあります。十分注意する必要があります。
パニック障害とは、思いも寄らないところで突然、動悸、息切れ、めまい、強い不安感を感じてしまう症状。

胸苦しさ、ザワザワ感は何が原因か?
実は、胃の働きの弱まりなのです。
胃を含めた内臓は副交感神経が優位に立つとき活発に機能します。
交感神経が過剰にはたらくことで内臓機能は弱まってしまうのです

機能低下した胃が、収縮し体内で上昇してしまうことが原因になります。
胃が上昇すると横隔膜を押し上げ、横隔膜の上下運動機能を阻害してしまいます。
上下運動を阻害されると肺は大きく膨らむことができず空気を取り込むことができにくくなります。
その結果、呼吸が浅くなり胸苦しさ、ザワザワ感をかんじるのです。
また、背中や肩の筋肉が緊張や背部痛、肩こりで硬縮した場合も同様な状態になります。

このような症状が現れた時には、ゆっくり肺を大きく膨らませる意識をしながら深い呼吸をして副交感神経の働きを高めるようにしましょう。
好循環に導いてあげると、症状はおさまるでしょう。