内臓疾患で誰もがよく知る心疾患の心筋梗塞

心筋梗塞が発症すると病院で処置を受ける前に40%の方が死に至ると言われています。

この病気も発症する前に前兆というものがあり、この警告サインに気付き 病院で適切な処置を受け助かる方も少なくないと言われています。

その警告サインというのが胸の痛み、胸やけ、圧迫感、腕・肩・歯・あごの痛みなど

しかし、これらの症状は数分から10分程度で消失することから身体の警告サインを見過ごされていることが多いとも言われています。

今回のクライアント(心疾患ではありませんが)を例にあげてみます。

大阪市東淀川区淡路の40代男性
主訴、腰痛

問診
仕事は介護関係で 深夜のお仕事が多くストレスを感じている中、最近気になる腰痛があると同僚(当店リピーター)に相談したところ寛和堂を紹介してもらい来店

お話をしている中その男性は真面目で几帳面な方だと感じ取れたので ストレスを受けやすい性格から自律神経の乱れよる筋硬結ものと推測・仮説をたてる。

触診
痛みを感じる箇所を確認すると胸椎12番腰椎1番周辺での痛みということで痛みの部位と痛み方で“一般的な腰痛ではないかも⁈”と感じ
自律神経の乱れによる内臓疾患が原因と仮説を変更

施術内容
足部からの、そして頭蓋骨からのアプローチするも痛みの減少は少なく変化を感じることができない様子だったので筋骨格系及び神経系の影響は少ないと判断。

内臓疾患の仮説が色濃くなる

内臓へのアプローチを試す。
その結果、痛みの減少は他のアプローチの時よりも大きく変化するも痛み自体は消滅しないことから内臓の疾患による痛みである可能性が高いと考え、病院での検査を勧める。

数日後、その男性から連絡があり話を聞く。

検査の結果、十二指腸潰瘍だったようで病状も初期だったので入院治療ではなく通院での投薬治療で済みましたと言う報告でした。

病院で診察を受けると腰痛に関しては原因不明と言われたそうですが、アドバイスの通り内臓への精密検査を受けたそうです。

早期に病気である事が判り大事に至らず喜んでいただけた様子でした。

今回のクライアントは、真面目で几帳面という性格からストレスを過剰に受けることで、十二指腸潰瘍を発症しその症状の警告サインとして出していた腰痛。
そのサインを見逃さず来店され、アドバイスを信じて病院を受診し検査を受けた結果でした。

当店にお越しの方には、自身の身体への意識(異変を察知する感覚)を養うようにお伝えしています。

体軸重心や全身の骨格関節の本来の位置などさまざま。

ひとつひとつを意識していくことで身体は必ず良い方向に変化します。

 また、微細な変化にも気づくようになりツライ不調になる前に整えることができるようになります。