豆知識

お手軽にできる便秘解消法


ストレス運動不足等によって、多くの人が悩みをもつ「便秘」
便秘対策には、たくさんの水分を摂り適度な運動が必要といわれていますが、「毎日、生活や仕事に追われなかなか運動する時間がない」なんて人も少なくないと思います。
家やお仕事中でも簡単にできるエクササイズを紹介します。便秘には「捻じるポーズ」がおすすめです。

捻じる動きは便秘解消に効果大
背骨を捻じる運動を行うと、体の歪みが矯正され、胃腸や消化器系を刺激し便通が改善する効果があるといわれています。「便通」が良くなれば気になるポッコリお腹もスッキリします。
「捻じるポーズ」は、消化器系の自然な流れに合わせて右側から始めましょう

エクササイズ
① 息を鼻から吸いながら、背筋を伸ばした座位姿勢で両手をまっすぐ上方に持ち上げ伸ばします(バンザイ姿勢)。手のひらは内側に向けます。

② 息を口からゆっくりと吐きながら、身体を右側へ捻じります。左手を右側の膝に置いて、ゆっくりと右斜め後ろに視線を向けてウエストを捻じる意識をしてください。
身体を捻じっているとき、右手の指先は後方に向くようにすると、姿勢が安定します。このまま3~5回ほど深呼吸を繰り返し、反対の左側も同じように行いましょう。

ポイント
上半身の姿勢はまっすぐにしておくこと。そして息を吐くと同時におへそを背骨に付ける意識でお腹をへこませてください。そうすることで呼吸でお腹の中(内臓)までマッサージができ、便通が良くなります。

 

腰痛の真犯人


近年、福島県立医科大学が50年に一度といわれる大発見したことを、ご存知でしょうか?
それは、原因不明の腰痛患者の脳血流量を調べたところ、なんと7割の腰痛患者が、健康な人に比べ「脳血流量が低下している」ということ。 腰痛に深い関係があることが明らかにされたのです。
そして、この発見を受けて、アメリカのノースウェスタン大学がさらに研究を進め、その結果慢性腰痛患者は、脳の特定部位のはたらきが低下していることが判りました。

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それが、前脳になる「側坐核(そくざかく)」といわれる部分です。通常、腰部で炎症などが起こると、その痛みは脳へと伝わりますが、側坐核には、この痛みを「制御する」はたらきがあります。つまり、側坐核が正常に機能することで、人間は必要以上に痛みを感じない仕組みをもっているのです。しかし、脳の血行が悪くなり、側坐核の機能が低下すると、本来抑えられるはずの痛みが、抑えられなくなってしまいます。これが、正体不明だった腰痛の原因。 つまり、脳血流量が低下し、側坐核の機能が低下するこが、腰痛の犯人だったのです。 しかし、脳血流量低下が腰痛の犯人だったと判明しても・・・。

どうやって脳血流量を正常な状態に戻すのか? 脳への血行を促進させるには「頸部へのアプローチ」にあります。
その理由は3つあります。

 1.頸部は、人体でもっともストレスを受けやすい部位
    頸部は体重の10%あると言われる頭部の重量を支えている訳ですから日常生活はもち
    ろん、多くの場面での姿勢や体勢でストレスを受けやすい部位なのです。
 2.上部頚椎は、生命維持にかかわる重要な部位
    上部頚椎には、交感・副交感神経が集中しており、生命維持にかかわる、とても重要な
    部位脳への血流の通り道でもあるので頚椎が緊張し、脳への血流が悪くなると、不定愁
    訴を引き起こす原因にもなります。
 3.頸部の緊張が緩和することで、内臓が活発になる
    頸部の緊張を緩めると交感神経がはたらきます。すると、筋肉は解れ、内臓の働きがよ
    り活発になります。
    つまり、頸部の緊張を緩和させることで、身体をリラックスさせ、施術の効果をより高
    められる状態を作り出すのです。

当店での施術の手順は、こう言った研究結果を踏まえ、先ず最初に頸部にアプローチし脳への血流を促し、そして頭蓋骨にアプローチ一次呼吸を活発化させ脳脊髄液(髄液)の循環を図り、中枢神経にアプローチし神経伝達を促進させ、自己回復機能の働きを活発化します。そうすることで痛く辛い箇所だけでなく、さまざまな不調に対応できる理由です。

 

 

頭蓋骨調整(クラニアルテクニック)


頭蓋骨調整(クラニアルテクニック)

頭蓋骨調整することで脳脊髄液の循環を促進させます。頭蓋骨は膨張・収縮と独自のリズムで
ポンプ運動を繰り返しており、これを一次呼吸と言います。

一次呼吸とは、生まれる前つまり母体内で羊水に浸かっている時から胎児が行っている呼吸で
 口・鼻で行う呼吸ではなく、頭蓋骨で行う呼吸のことです。 出産時“オギャー”と生まれ
て初めて口・鼻で行われる肺呼吸は二次呼吸なのです。

一次呼吸である頭蓋骨の膨張・収縮によるポンプ作用は、脳内で血液が濾過され生成された神
経伝達物質でもある脳脊髄液がこのポンプ作用により硬膜内で循環されます。この脳脊髄液は
“体液循環の要”とも言われこの循環が血液やリンパの循環にも影響するのです。
頭蓋骨のバランスが崩れ、ポンプ機能が正常に働かなくなると様々な、体の痛みや不調、うつ
病、不定愁訴が引き起こされ 女性には問題の肌荒れなど美容にも大きく影響します。

頭蓋骨のバランスを崩す原因
原因はストレスです。飲食によるストレス(服用する薬)、神経的ストレス(仕事など)、精神
的ストレス(人間関係や心配事など)、温度・湿度的ストレスなど様々なストレスが頭蓋骨の
バランスを崩す原因です。
これらストレスによりバランスを崩すとポンプ機能が低下し身体のエネルギーの流れが滞り、
自己治癒力・自己回復力が低下が起こり細胞の不活性になり本来の能力を発揮できなくなりま
す。

頭蓋骨調整のメリット
1. 神経系    ・・・ 運動神経・知覚神経・自律神経伝達の正常化
2. 骨格系    ・・・ 筋肉の緊張・弛緩のバランス正常化
3. 血管系    ・・・ 常に新鮮な血液が流れるようにして病気や不調症状、疲労改善
4. リンパ系   ・・・ リンパの流れの正常化、老廃物の排出の促進
5. 内分泌系   ・・・ 内分泌(ホルモン)正常化、臓器・器官の機能向上、不定愁訴改善
6. 呼吸器系   ・・・ 横隔膜機能正常化、新陳代謝向上
7. 脳の発達・学習障害 ・・・ 脳への圧迫ストレス開放、脳機能向上

他には、
心のリラックス、慢性疲労、慢性痛、眼精疲労、頭痛、アトピー、生理痛、生理不全、冷え性
更年期障害、不妊症、大病後の緩和ケアや免疫力アップの補完療法
お顔の左右差・クマ・しみ・しわ・頬のたるみ・くすみ・保湿などの美容効果も期待できます。

整体・美容整体と併せて受けられますとより相乗効果にも期待できます。

幼児への施術もお受けいたします。(ソフトタッチで施術しますので安心です)

うつ病と自律神経失調症について


うつ病・自律神経失調症とストレスの関係①

うつ病と自律神経失調症は、何故起こるのか。ご存知だとは思いますが、それは自律神経には交感神経と副交感神経があり、それらのスイッチが切り替わらないことから起こります。交感神経とは、起きている状態で脳、身体が活発な状態で働き、副交感神経とは睡眠時、脳や身体を休ませ回復させる状態に働く神経です。

交感(動く)神経は起きている時に優位になり、運動時に心臓の心拍の上昇、血圧の上昇、体温を保つための発汗など、身体を一定の状態に保ち身体を動き易くする神経であるのに対し、副交感(休む)神経は身体を休ませている時や睡眠中、筋肉を緊張から開放し緩和させ血管を広げ多くの多くの血流を流すことにより酸素・栄養を補給し、老廃物質・疲労物質を排出させ疲れた身体を回復さようとする神経です。

その交感神経・副交感神経の切り替わるスイッチが切り替わらず常に交感神経が優位になり身体を休ませることができず働きっ放しの状態になり、活動するためのエネルギーを作り出すことができず、エネルギーを使い果たしてしまいます。身体は残り少ないエネルギーを生きていく為に必要な量を温存する為に”やる気が出ない”などの症状が現れ身体を動けなくしてしまうのです。

うつや自律神経失調症になると下記症状をが現れます。

身体的症状                                              慢性的な疲労、だるさ、めまい、偏頭痛、動悸、ほてり、不眠、便秘、 下痢、微熱、耳鳴り、手足のしびれ、口やのどの不快感、頻尿、残尿感

精神的症状                                                        イライラ、不安感、疎外感、落ち込み、やる気が出ない、ゆううつになる、感情の起伏が激しい、あせりを感じる

こういった症状が現れたときは、身体の安全装置が働いたと考え、ゆっくり休むことそして活動のエネルギーをためることに専念することが改善には早道です。その際の注意点は決して“どうして、こんな病気になってしまったんだ”と思い悩むことはないように、うつは誰にでも掛かる“心の風邪”です。

頭蓋骨調整が必要なワケは・・・


疲れの原因である疲労は、肉体的疲労、精神的疲労、神経的疲労の三つに大きく分けることができます。

*肉体的疲労は、筋肉がエネルギーを燃焼させ力を発揮させた後の燃えカスである疲労物質(乳酸)の蓄積が主な原因。自動車に例えるならエネルギーである燃料をエンジンで燃焼させ運動エネルギーに変えます。老廃物である排気ガスはマフラーと通して外へ排出され、エンジンは調子よく動きます。もしマフラーが詰まるとエネルギーである燃料を取り入れることができなくなり、エンジンも始動できない状態になります。それと同様、乳酸が蓄積されるとで筋肉も酸性に弱いため、しっかり働けなくなり充分な力を発揮できなくなるのです。 また、デスクワークなどで同じ姿勢を続けることで筋肉が緊張し続けると筋肉に乳酸が蓄積し筋肉の働きが悪くなり、それが筋肉の疲れやだるさ張りとして表れるのです。 筋肉も適度に動かさないと萎縮し、弱くなり疲れやすい身体を作ってしまうのです。

*精神的疲労は、人間関係や悩み事などのストレスを原因とする心の疲れ。

*神経的疲労は、デスクワークなどで視神経や脳が緊張(脳ストレス)した状態続くことにより起こる頭の疲れ。

 これら三つの疲労は、お互い密接に関係しており、放って置くと慢性化ししつこ疲労になります。交感神経・副交感神経の切り替えもできなくなり、身体は休まることができず自律神経のバランスが乱れ内臓にも、精神状態にも悪い影響を与えます。

整体で筋肉・骨格を調整し解すだけでは、その場しのぎになり本当の意味での健康で丈夫な身体にはなれません。

何故、頭蓋骨調整が必要なのか

頭蓋骨は実は23個の骨のパーツが立体模型のように組み合わさり形成されており、骨と骨の結合分に鋸の歯のような凸凹があり,お互いにかみ合っており呼吸と共に頭蓋骨も膨らんだり萎んだりしています。頭蓋骨は脳を守るため強い衝撃には強いのですが、緩く時間をかけた力には骨は動くのです。 そのため首や肩の筋肉が疲労から働きが悪くなることで頭の筋膜を下方へ引っ張ってしまうことになると、頭蓋骨のバランスが崩れてしまいます。

頭蓋骨のバランスが崩れると大脳・小脳が脳機能の保全のために平衡を保つため、脊椎(頚椎・胸椎・腰椎)及び骨盤で補正的に修正してしまうのです。 結果、骨格の一部の関節が変位し骨格のバランスが崩れ骨格に付着している筋肉にもストレスが掛かり肉体的疲労が起こりやすくなるだけでなく、脊椎を通る中枢神経にも圧迫(ストレス)を与えることになり神経伝達にも影響を与え、脊負のスパイラルに陥ってしまいます。

もうひとつ重要なことは、頭蓋骨がバランスを崩すと、脳が圧迫されるのです。 脳が圧迫されると脳機能の低下につながり、不眠、めまい、耳鳴り、頭痛、頭重感、やる気や意欲が出ない、集中力ない、決断できない、 頭にモヤがかかった感じがする、などの一般に言われる不定愁訴の症状が表れます。

最初に“頭蓋骨も呼吸する”(膨らんだり萎んだり)と記しましたが、これも理由があるのです、脳と脊髄は硬膜で覆われていますがその中で脳脊髄液という半透明な液体に浸されている状態なのです。脳脊髄液は血液やリンパ同様循環しています。脳脊髄液の循環が滞ると血液やリンパ液の循環にまで影響するといわれ循環系の要なのです。 脳脊髄液は、血液には心臓、リンパ液には筋肉(筋ポンプ)といったポンプとして働く臓器、器官がなく、頭蓋骨が膨らんだり萎んだりすることでその役目を果たしています。

頭蓋骨のバランスが崩れると、脳脊髄液のポンプ機能も低下し身体的、神経的、精神的にも疲労が蓄積しやすなり、身体の健康が損なわれるのです。

BodyCare寛和堂の施術の目的は                                    頭蓋骨への施術により脳脊髄液の調整し循環系及び神経系の正常化にして 自然治癒力・自己治癒力を向上させご自身で改善できる身体をお作りします。

頭痛・首こり・肩こり・背部痛・腰痛への効果に期待が持てます。

 

 

 

 

脊椎神経と関連症状


脊椎のバランスが崩れることにより バランスを崩した場所により、不調の症状は変わってきます。

先日、母親に連れられて男子高生が来院しました。 様子を見ると体が怠く辛そうでした。問診で色々と質問していくと学校で首、腰の骨を鳴らすことが流行っているらしく、学校でも家でもよくポキポキと鳴らしているという事でした。 母親は、“私が止める様にいくら言っても聞かないんです。”と言うので 先ずベッドに寝てもらい頸椎、胸椎、腰椎と順に診ていくと明らかにバランスを崩しサブラクゼーションを起こしている箇所が数箇所ありました。 その変位した箇所を伝えながら体に及ぼす影響を伝え、その息子さんに骨を鳴らすことが健康に影響し大変なことになる事を伝えた後に、調整しサブラクゼーションをすべて整えました。 調整を終えるとベッドから降りた男子高校生は、辛そうだった顔は一転スッキリした顔になり、その状態の変化に驚いていました。後日、母親が来院した際、家に戻った息子は、家族に力説していたそうでよほど驚いていたのだろうという事でした。

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未病ってご存知ですか?


未病ってご存知ですか? テレビコマーシャルで未病について語られていたことがあります。未病すなわち病気になる前の症状です。 この状態で病院に行って診てもらっても医師からは、“原因が分からない。薬を出しますから様子を見てください。”と言われ、薬を処方されますが改善されません。 病気になってからでは遅いのです。
BodyCare寛和堂では、未病の状態で起こる頭痛、肩こり、腰痛、倦怠感など様々な症状を根本的に改善していきます。当サロンへ来られた時には、辛そうな重苦しい表情されていた方が、施術後帰られる時には、笑顔になって“もっと早く来れば良かった”おっしゃって帰られます。
私は、笑顔になって帰られるお客様をお見送りできる事に嬉しさ、また喜びを感じています。

ホリスティック医学精神を施術に採用し、お客様の辛いところだけではなく、身体全体、また生活習慣全体から、原因を探し、改善していくために、
お客様との信頼関係を構築して どんなことでも話ができる関係を築き、施術とアドバイスしていきます。
身体能力・機能(パフォーマンス)を向上させ趣味やスポーツを楽しめ、有意義な人生を送る、お手伝いをします。

ホリスティック医学について


ホリスティック医学を一言で言うならば、人間をまるごと見る医学といえます。
ホリスティック(Holistic)は、ギリシャ語の「Holos(全体)」が語源となっており、「全体的」、「つながり」、「バランス」を意味しています。同じ語源から生まれた言葉には、「Whole(全体)」、「heal(治療)」、「holy(聖なる)」、「health(健康)」などがあります。
 部分を見ることに急なあまり、人間まるごと見ることを忘れてしまった西洋医学に対する反省から1960年代アメリカでおこった概念です。
 西洋医学では、「病気」を対象としているのに対して東洋医学(中国医学、インド医学など)では、「病人」を対象に治療をしています。
 ホリスティックヘルスとは、「病気でない状態が健康である」という否定的な定義や「血液や尿や細胞組織の検査結果が正常値の範囲以内であれば健康である」という消極的な定義ではなく、「精神・身体・環境がほどよく調和し、与えられてる条件において最良のクオリティ・オブ・ライフ(生の質)を得ている状態」を健康と考える、より積極的な状態のことです。

カイロプラクティックの歴史


豆知識としてカイロプラクティックの歴史と目的についてアップします。

カイロプラクティックについて

カイロプラクティックとは、ギリシャ語で「カイヤー(手)」と「プラクティコス(技)」を合わせた造語で、1895年にアメリカのアイオワ州磁器の療法師でカナダから来たダニエル・デビッド・パーマー(Daniel David palmer)、通称D.Dパーマーが開いていたオフィスの管理人を務めるハーベイ・リラードを診たことに始まる。

ハーベイは以前、窮屈な前かがみの姿勢になった時から、難聴に悩まされているとのこと。背中で何かが外れたような感覚がして、その直後から耳が聞こえなくなったと言うのです。そこでD.Dパーマーは、ハーベイの背中を調べると、背骨の配列が正常でないことに気づき、D.Dパーマーは、これが元通りになれば、難聴が回復するのではないかと推測し、背骨を正常な状態に戻す施術(スラスト:関節の歪みを戻すために関節に用いる力)を行ったところ、ハーベイの耳は以前のように聞こえるようになった。これが、初めてのカイロプラクティック治療となる。 D.Dパーマーは「脊椎の正常な整列に歪みが生じれば、神経システムに影響し、最終的には健康にも影響を与える」と提唱している。

以来、カイロプラクティックは世界で発展を続け、今ではアメリカの専門医の中2番目に多い医療分野にまで成長してきた。日本でも法的には認められていないものの、2番目に多くカイロプラクターが存在するまでになっている。

カイロプラクティックについて
 カイロプラクティックの目的は、「サブラクセーションを調整することにより神経生理機能を改善し、人の本来持つ自然治癒力を高める」ことである。 従って、調整は目的を達成するための方法です。
 カイロプラクティックの創始者である、パーマーは、「カイロプラクティックは、哲学、科学、そして芸術である」と述べている。カイロプラクティックの芸術性は、施術に当たっての確かな熟練した手技、そして手指によって人間の異常を感じ取るという感性を意味します。

サブラクセーション
クティックにおいて単に骨、関節のズレを意味するだけでなく、関節機能の低下、つまり関節可動域の減少が起こり、神経生理学的変調を伴うものです。
 英語でsubluxationと綴るが、これは医学的な直訳の意味である「亜脱臼」とは異なり、カイロプラクティック独特の用語です。
 定義として「サブラクセーションとは、隣接関節構造の正常な動力学的、そして生理学的関係の変調」なのです。
 つまり、ある関節をみた場合、動きが悪く、構造的な歪みを作り、神経生理学な痛みや熱、凝りなどが伴うことが分かれば、この関節にサブラクセーションが起きていると判断するのです。
 神経、筋肉、人体、血管および結合組織の複雑な作用によって起こる運動分節機能異常の理論を「複合サブラクセーション」といいます。またこれらの病理学的もしくは機能異常的な徴候や症状をひとまとまりに、「サブラクセーション症候群」と呼びます。まだ、科学がそれほど発展していなかった20世紀初頭のカイロプラクターの間では、「サブラクセーションは、ひとつの椎骨が上下の関係におて正常な位置より変位しているために神経圧迫を起こし、脳からの神経エネルギーの伝達を妨害し病気が起こる」と考えられていました。

 

体のためのアドバイス

私たちの体は、季節や姿勢によってさまざまな変化が起こります。
不調の理由、体の正し方を私がワンポイントアドバイスさせていただきます。
当院の施術+豆知識で体を整えていきましょう!

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