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生理痛について


生理痛にも月によって痛く感じるときと痛みがないときがあることをご存知ですか?
“先月は痛くなかったのに、今月は痛く辛いなぁ~ってことなかったですか?”

なぜ、生理痛がある月、ない月があるのかというと子宮には卵巣が2つありますよね。

排卵は月に一度、左右どちらか片方の卵巣から排卵されます。卵巣目線でいうと2か月に一度排卵する訳です。
ですのでたとえば右の卵巣に問題があると、今月は生理痛、翌月は生理痛なし、翌々月は生理痛ということになると、その右の卵巣に問題、または子宮にねじれ(変位)があるため、その右の卵巣から排卵される月に生理痛が伴うと考えられます。

子宮・卵巣に問題?
子宮に問題がある場合、骨盤の歪み内蔵の疲労による下垂が原因これらの問題が解決すると生理痛が改善される方は多いです。

卵巣に問題がある場合、内蔵の疲労による内蔵機能低下が原因内蔵機能が向上することでも生理痛が改善される方も多いです。

当店の「あたまと全身スッキリ整体」「こうのとり整体」では頭蓋骨への施術で骨盤の歪みを整え、そして自律神経の活性化、内蔵への施術で機能向上を図り生理痛やPMSでのお悩みを解消させます。

遠方は愛知、東京からもご来店いただいています。

もし、生理でお悩みがあるなら是非、BodyCare寛和堂で施術を受けてみてはいかがでしょうか。

生理痛を和らげる方法


毎月、訪れる生理。この時期、女性とって不快と感じる方は多いと思います。
“生理なんて痛いし来るのが怖い、生理なんて来なければ良いのに”と
しかし、女性にとっては“大切な生理”

意外にも知られていない“生理のはたらき”

そのはたらきとは?
身体にとって余分なものを月経血と一緒に排出してくれるのです。
余分なものとは
・塩分
・水分
・糖分

前回の生理終了からの生活習慣・食生活などの結果身体に不要なものがすべてが出てきます。
前々回の記事でも書いたように生理は、身体の状態のを表すバロメーターなのです。

多くの女性が悩む生理痛、生活に影響を及ぼし痛み止めを服用しても効果なくひどい場合は、子宮内膜症・子宮筋腫などの病気が潜んでいる可能性があります。病院での受診をお勧めします。

病院の診察

病院で受診するとまず、検査を受けることになります。
子宮内膜症や子宮筋腫の有無は超音波で調べ、子宮内膜症の疑いがある場合は採血で血中にCA125の物質を調べます。子宮内膜症が進行するとCA125という物質が上昇します。
子宮・卵巣への検査は超音波検査で異常がないかも調べられます。

生理痛に対しての治療法は、投薬治療になり痛み止めとしてイブプロフェンやロキソニンが処方されますが痛み止めが効かない人にはピルが処方されます。治療と言っても痛みを和らげるだけです。

生理痛でお悩みの方、つらくなる環境を作っていませんか?

●身体を締め付ける下着、ストッキングなど普段身に着ける
 身体を冷やしたり締め付けると血行が悪くなります。
●スーパーやコンビニなどのお惣菜などを食事を済ませ栄養が偏っている
●残業や遊びで夜、帰りが遅くなり不規則な生活リズム
●汗をかかない生活(運動不足)

毎日、忙しさのあまり食生活を含めた生活習慣やご自分の身体への意識が薄れていませんか?

ご自身で生活習慣や身体を観察してください。生理痛を軽減させる何かを発見できるかもしれません。

本来の生理 ツライ生理
●4日間くらいで終わる
●日中の経血量より、夜は少ない
●生理痛、腰痛、頭痛はない
●経血はサラサラしている
●デリケートゾーンは蒸れない
●1週間以上続く生理
●夜は経血量が多く夜用ナプキンを使う
●生理痛。腰痛、頭痛があり鎮痛剤服用
●経血に粘度がある
●デリケートゾーンの肌荒れ

生理前の不調な時期を普段通り過ごすためのポイント

女性の多くは生理前になると何かしらの不調を感じています。
排卵期が過ぎ生理がはじまる2~10日前に不調がある場合PMSです。
生理前に気を付けるべき食べ物
生理前の食事を気を付けることで生理が軽くなります。
塩分・糖分そして脂質の多い食事は月経血の質を悪化させ粘度が高くなった経血は
膣からスムーズにでなくなり子宮が押し出そうとし強く収縮するため痛みが生じます。
生理前の食事を気を付けることで生理が軽くなります。
●コーヒ・チョコレートなどのカフェインは控える
カフェインは交感神経を活発にします、生理前のイライラを増幅させるので夕方以降は控える。
●お菓子類、ファーストフード、カップラーメンなど、塩分の多い食品を避ける
生理前、体内に水分を溜め込みやすく塩分、油分の偏った食事はむくみの原因になる。
●身体を冷やす飲み物、食べ物は控える
ビールの原料、麦は身体を冷やす作用があります。
バナナ、メロンなどのように南国の果物は身体を冷やします。
●牛乳、チーズ、ヨーグルトなど乳製品は控える
生理痛の原因となる脂肪分は経血の粘度を高める素となります。

生理前の食生活が原因で体調に変化が表われます。ほんの少し意識すると楽に生理の時期を過ごせると思います。

生活習慣の面では
●朝起きた時、朝日(日光)を浴びて身体のリズムを整える
●リフレッシュするため自分の好きなことができる自由な時間を作る
●眠たい時には眠る(無理は禁物)

生理痛を和らげる方法は、難しくありません。
自分の身体や心の声(メッセージ)を聞いて、良い環境を作ってあげることが大切です。

つらい生理痛から解放されるために知っておきたいこと


生理痛の原因は?

生理痛の原因は食肉の脂の摂取に因るものと言われています。
現在、スーパー、精肉店で売られているお肉(牛・豚・鳥)はすべてが家畜。
人が与えたエサや環境で育つため肉質・脂身の質に大きく影響を与えます。
下記の肉はできるだけ避けた方がよいでしょう。

●外国産の食肉
外国産の肉にはBSEの肉骨粉問題・抗生物質・ホルモン剤など表記されていないため安全性が不明確。女性にとってホルモン剤は、ホルモンバランスの乱れや成長に著しく変化を与え痛みを亢進させる可能性があります。

●生産者、餌が不明確
家畜を肥えさせるため遺伝子組換えした穀物やエサを与えている可能性があります。
まるでメタボの家畜を育て、その肉を食べているようなもの、メタボの脂身は男性ホルモンを強くするためホルモンバランスを崩す傾向があります。
生産者が分かれば使ったエサも調べることができます。

価格だけで決めるのは危険性が高くなるかも

生理痛に効果が期待できる食品はこれ!

生理痛でお困りの方へ食品を2つご紹介します。
① アマニ納豆
女性ホルモンの成分でもあり、身体に良い脂と言われ生理痛などの痛みの炎症反応を抑える不足しがちなオメガ3系の脂。
そして納豆、納豆の効果については、順天堂大学の研究結果によると週2回の納豆の摂取で、生理痛が20%程度少なくなったというデータがあります。

データーはこちらよりご覧いただけます(pdf)

納豆にはそれ以外にもイソフラボンの働きによりイライラや不安など生理前の症状も緩和されたという報告もあります。
アマニオイルと納豆、この2つの食材は生理痛緩和にとても相性が良いので週2回は摂ってみると良いかもしれません。

ホットジンジャー
生姜を加熱すると抽出される“ショウガオール”いう成分が生理痛の原因とされる生理活性物質のプロスタグランジンE2の働きを阻害する働きがあることがアメリカの学会の研究結果でも発表されていまし、“インドメタシン”に匹敵するくらい解熱・抗炎症作用があります。

生理痛でお悩みの方は

サラダ油・紅花・コーン油などを減らしアマニ納豆を摂る。
そしてホットジンジャーを飲んでショウガオール摂取するようにしてください。

日常生活に取り入れることで今まで悩んでいた生理痛が解決につながるかも知れません。
一度お試しください。

もし、これで改善できない場合は身体がその栄養素を吸収できていないかもしれません。その時は寛和堂の整体で身体を整え吸収できるようにしましょう。

 

 

 

生理時の月経血の変化について


女性にとって身体の調子を知ることができるバロメーターである生理。
経血の色や臭いに変化があると不安になる方も多いと思います。
その変化について知識を持っていると対処の仕方も分かると思うので参考にしてみてください。

なぜ、色や臭いに変化が起こるのか?
色や臭いに変化が起こる原因は酸化です。
色では赤→茶色→黒と変化し臭いも色の変化が進むにつれどんどん臭くなります。
これは時間の経過と共に変化していきます。

酸化とは
料理する時 野菜や白菜などを半分に切り冷蔵庫に保管していると切った面が茶色く変色している
ことがあると思います。冷蔵庫で保管をしていても時間の経過とともに表面が茶色くなって
しまいます。それが酸化している状態です。

酸化の原因は活性酸素に因るものなのです。活性酸素は呼吸をしているだけでも発生し、
運動はもちろん乗り物に乗っているだけでも発生します。
当店に来店される男性は、出張の多い職業の方が多くおられます。

生理での色・臭いの変化について
時間の経過に因るものですが原因として考えられるのは
●月経血が排泄できていない
●子宮筋腫、内膜症、子宮内部での出血など婦人科系の病気
●膣周辺の傷による出血
●ホルモンバランスの崩れに因る生理周期の乱れ
●ストレスや体調不良
などが挙げられ、また月経血の色が薄い場合、鉄分などのミネラル不足 貧血気味の方に
も多く見られます。

生理前後に茶色みがかった血液が出た時には、受精卵が着床する際に起こる着床出血と考
えられます。着床出血は排泄するまでに多少時間が掛かるので、酸化を起こし茶色や黒く
なることがあります。

原因として婦人科系の病気の可能性もあるので不安な時は病院で受診してください。

こうのとり整体ができること
頭蓋骨・内蔵への施術を行うことで

●子宮・卵巣に働くホルモン分泌を促す下垂体の機能向上 
●背骨・骨盤を整え筋肉の緊張を解き、自律神経機能向上や血行促進を図り内蔵機能向上と老廃物・疲労物質の排泄を促す
●血中のホルモンが各内臓に行きわたり細胞の質の改善(卵子の質の向上)

などの効果が期待できます。

 月経血の変化は身体からのサインです。排泄機能がしっかりはたらいていないと摂った栄養も吸収されないので生活習慣を見直すことが大事です。

 

 

PMS 月経前症候群


PMS(月経前症候群)
女性のほとんど約90%が該当するPMS。症状は生理周期の10日前くらいから現れる症状。

ご自身がPMSと自覚されている女性は多いですが、改善できるものであるものであると思われていないようです。

来店いただいている方からも、“今まで楽に感じていた姿勢も辛く感じるようになり、正しい姿勢が楽に感じるようになり、意識しなくても正しい姿勢でいられるようになった。そして生理前には手放せなかった薬を服用しなくてよくなった。”という言葉を頂きました。

これは、正しい姿勢になると骨格や筋肉のバランスが整い血管のねじれもなくなり血中のホルモンがしっかり各臓器に届きたという証だと考えます。

症状として

精神面
イライラ、神経質、短気、憂鬱など、

肉体的
疲労感、頭痛、吐き気、腹痛、不眠、眠気、冷え、肌荒れなど

 

思い当たる症状ある方もいらっしゃるのでは?

原因は諸説あり未だ解明されていません。人により症状が多種多様で150種類
以上あり症状も軽い人重い人と差が大きくあるようです。
しかし多くある説の中でもホルモンバランスの崩れが原因であるという説が
一般的になっています。

ホルモンバランスの崩れと症状の関係
①.女性ホルモンの代表格であるエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体
ホルモン)分泌量に急激な変動により起こる症状

エストロゲンが減ると興奮を抑え血管の収縮する物質(セロトニン)が減って血管が拡張し偏頭痛にる。

●プロゲステロン増加 むくみ お腹の張り、便秘、胸の張りの原因となります。

●エストロゲン・プロゲステロン共に減少すると候ストレスホルモンであるセロトニン減少が起こり感情をコントロールする視床下部機能が低下し 情緒不安定、イライラなどの心理的なトラブルを引き起こします。

生理期にあらゆる不調(PMS)の原因はホルモン分泌の乱れによって起こっている可能性が高いです。

病院で治療を受けるとしたら
婦人科・心療内科で診察を受けることになります。
問診から始まり月経周期、期間などを尋ねられ、触診では子宮、肝臓、腎臓の状態を診てから検査です。尿・血液検査でホルモン値を そして腹部超音波で子宮・卵巣の大きさや形、子宮内膜の厚みを診ます。
問診、触診、検査の後は治療に進むわけですが、病院での治療は基本的に薬物治療がメインです。

薬物療法として
低用量ピル
PMSの原因となる排卵を抑えて、排卵後に起こる症状を軽減させる療法です。ピルの副作用として頭痛、だるさ、吐き気、眠気があり副作用が重いと血栓症になる場合があります。

抗うつ剤や抗不安剤
パキシル(抗うつ剤)
うつの症状がある方にはうつ病と同じ薬が処方されます。
副作用として、体重増加、眠気、不眠、吐き気、めまい、便秘です。
デパス(抗不安剤)
イライラや不安感がある方へ処方される薬です。
副作用として、ボーっとする、眠気、倦怠感です。

薬物療法は、症状に対する軽減させる処置ですから、根本的な治療ではありません。

では、整体ではどんなことができるのか
●骨格・筋肉を整え血行促進させ症状の緩和を目指す。
●頭蓋骨・内蔵への施術で自律神経の活性化やホルモンの分泌やバランスの正常化を目指します。

疲労物質・老廃物の排泄機能を高め、自己回復・自己治癒力の向上になり妊娠できる健康な身体につながります。

 

 

30代・40代年齢を重ねるごとに変化する妊娠の確率


20代では、仕事・プライベートで楽しい生活を送り、30代になり生活に落ち着きをと考え結婚を意識しはじめ、いざ結婚して子供が欲しいと思いタイミングを取っても妊娠しない。治療を受けようかと思うけど年齢的に妊娠できるか不安で躊躇されている方もいます。

今回はそんな不安を解消するため年齢による妊娠率の変化について書いてみます。

一般的に言われる1周期あたりの自然妊娠率は、

30歳  :  25~30%
35歳  :  18%
40歳  :  5%
45歳  :  1%

と言われ、特に35歳を超えると確率はカクッと落ちます。
その原因に卵子の老化、質の低下が大きく関わってきます。
最近では20歳代の女性でも妊娠できないと悩んでいらっしゃる方も増えています。

年齢が高くなるとAMHが低い(残りの卵子が少ない)、卵巣年齢が高い(卵子の老化)の
検査結果で「人工授精」や「体外受精」の治療を医師から勧められます。しかし、AMHが低いからと言って体外受精を急がなくても良いのではないかと感じます。

残りの卵子が少ないこと老化は別物なのです。
AMHが低くても個々の卵子の質を上げていくことで妊娠率は変化します。

病院で実施される体外受精では、元気がある精子を選別しますが、卵子はどのように選別するのか?選別基準は形の良いものなのです。
ただ、形のよい卵子と精子を受精させても、分割しない(受精卵にならない)事例も増えていると言われています。
原因は受精卵自体に分割するためのエネルギーが不足しているものと考えられます。

元気な赤ちゃんを産むための妊娠は
・卵子と精子が出合い受精する(受精しやすい)
・受精後、分割が始まり受精卵になる(分割しやすい)
この2点が最重要になります。

受精するには精子が卵子の膜を破って卵子の中に入ることが大切です。膜が硬いと精子は膜を破ることができません。卵子の膜が柔らかい方が受精しやすいという研究発表もあり柔らかい膜を作ることが大切になってきます。
柔らかい膜を作るためには、食事を変えなければなりません、精子も卵子も細胞なのでお父さん、お母さんの摂る栄養でできています。

食事
柔らかい膜を作るための食べ物
油 柔らかい膜はω3(オメガ3)の油で作られます。(アマニ油、エゴマ油)
お菓子や揚げ物などの油を摂ると膜を硬くしてしまうので気をつけてください。

栄養素のバランスを考え「まごわやさしい」を中心とした和食に変えるのも良いでしょう。

・ま→豆類
・ご→ごま
・わ→わかめ(海藻類)
・や→野菜
・さ→魚
・し→しいたけ(きのこ類)
・い→いも類

運動
血液は栄養素やホルモンを運び、細胞に溜まった疲労物質・老廃物の排泄にも大きく関わるので血行を良くするために適度な運動も必要になってきます。
血行が良くなるとホルモンによる脳と卵巣との指令やフィードバックのやり取りがスムーズに行われるようになりますし、血液中の栄養素がしっかり子宮・卵巣に届くようになり元気な受精しやすい元気な卵子が育ちます。
ストレスにならず楽しく続けられる有酸素運動、ウォーキングやヨガなどをお勧めします。

整体
食事を変えて、運動したからと言ってそれで“妊娠できる”かと言うと不充分です。
今までの生活習慣で溜まった疲労物質や老廃物そしてストレスが排泄・解消されず身体に残っていると、栄養を摂っていても吸収されません。
こうのとり整体は、骨格・筋肉のねじれ、を整え血行促進をはかり、自律神経や内蔵の疲労を取り除くことから始めていきます。

ストレスがなくなる→内蔵機能が向上する→栄養素が吸収される→免疫力が上がる

→基礎体温が上がり正常になる→妊娠しやすい状態が維持できる。

“身体を整えて内蔵機能向上+食事を変える+運動する”を実践することでAMHが低く
ても卵巣年齢が高くても一つひとつの卵子の質が上がることで妊娠しやすい状態につながります。

体外受精を受ける前に まだ、やれることはあります。

着床を妨げる原因


先日、不妊症で悩まれるクライアントさんがご相談に来店されました。
不妊治療で体外受精を受けたのですか着床せず妊娠に至らないことが何度もあったとか

今回は着床について
着床する確率
一般的には受精に限り排卵日前後に性交し受精するのは8割 しかし着床するのは受精した中から更に2~3割になると言われています。

卵管で精子と卵子が出合い受精卵となり、約7日かけて細胞分裂を繰り返しながら子宮へ移動し、子宮内にたどり着いた受精卵は子宮内膜に根付こうとします。
受精卵が5日ほどかけて根付き着床完了すると言われ、その着床の完了が妊娠した状態になります。

着床を妨げる要因として
①子宮筋腫
 子宮にできる良性の腫瘍、着床するスペースを奪います。
②子宮内膜症
 子宮内膜症は子宮がきれいな状態でなく、また子宮外に子宮内膜ができてしまう状態です。
③黄体機能不全(子宮内膜が薄い)
 排卵後卵巣内の卵胞が黄体に変化 その黄体から分泌する黄体ホルモンであるプロゲステロンに不足がある場合、黄体機能が低下し子宮内膜が受精卵を受け入れるだけの機能がはたらかなくなります。
④加齢
 年齢を重ねると精子・卵子共に衰え受精卵になても着床する力も衰えた状態になり、高齢になるほど着床率は低下します。

着床率を上げる3つの方法

①栄養のバランスを考えた食事

精子・卵子そして子宮内膜の質を高め、着床率アップにつながる栄養素

栄養素

②こうのとり整体

栄養を考えた食事を摂るだけでは、不十分。理由は栄養をしっかり摂っても内蔵がその栄養を吸収しなければ結果はでません。「不妊に良いとされている食事を摂っているのに妊娠できない」と悩んでいる方も多いと思います。それは身体が摂った栄養を吸収していないからです。「食べたもの」と「摂った栄養を吸収する機能」が合ってこそ妊娠につながるのです。
栄養を摂っても内蔵機能低下や自律神経が乱れていると せっかく摂った栄養は身体に吸
収されず身になりません。
内蔵機能の向上を図り血行を促進し卵巣・精巣を元気に そして元気な受精卵・健康で着
床しやすい子宮・子宮内膜になっていただくために「こうのとり整体」では施術中、自律神経の緊張が解れ副交感神経が優位に立ち「内蔵機能」「ホルモンバラン」「自律神経」が自ら本来の状態を取り戻そうとするいわゆる「自己回復機能」が働くよう整えていきます。

③ストレスコントロール
「なぜ日本人はストレスに弱いのか」とホームページに掲載してますが、ストレスを受け体調に変化をもたらすことから不妊症の原因のひとつでもあります。
ここで大切なのが発想の転換です。「ありがとう」を口癖にする!です。「ありがとう」の言葉は自分だけでなく周囲の人にも幸福にさせます。
私も施術をしたお客様から「楽になったわ、ありがとう」と言われると、大変うれしい気持ちになります。
周囲の人への「ありがとう」は自分にも「幸せに」してくれます。
「ありがとう」の言葉が増えると身体もリラックスに傾き子宮・卵巣への血流が増加し、より着床しやすくなる要素が増えます。
生理がきても新しい命を授かるチャンスが来たと考えてご自身の身体に「ありがとう」と感謝してください。必ず妊娠できるチャンスが訪れます。
寛和堂はそのお手伝いをします。

ありがとう

病院の不妊治療(排卵誘発剤)


不妊治療に使用される薬といえば排卵誘発剤。薬で卵巣に排卵を促し妊娠率を高めることは誰もが知っていると思いますがOHSS(卵巣過剰刺激症候群)ってご存知ですか?

卵巣過剰刺激症候群は不妊治療で使用される排卵誘発剤による副作用。
卵巣の卵子(卵胞)が過剰に刺激を受け、卵巣が腫れ血管内の水分が漏れ出してしまうことです。漏れ出た水分が腹水や胸水となり溜まります。
血液は水分が減ることで濃縮されドロドロ血液になり重症化すると血栓ができたり腎機能障害を起こすこともあります。
通常卵巣は3~4㎝の大きさのものが重症化すると12cm以上になるケースもあり最悪の場合死に至るケースもあります。
しかし、排卵直後や妊娠初期には卵巣の腫れや腹水はよくあるので、極端なものがOHSSと考えるとよいでしょう。

人によって異なりますが下記のような方はなりやすいでしょう。

・多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の方
・痩せ型の方
・35歳以上の方
・血中エストロゲン
・GnRHアゴニストを使用した場合
・妊娠した場合

また自覚症状ではお腹のハリ感、スカートやズボンが入らなくなった、尿の出が悪い、喉の渇き、むくみ、息切れ、吐き気、下痢、体重が1㎏以上の増加などがあり、そういう方は気を付けたほうが良いでしょう。

こうのとり整体では
基本、母体が健康な状態で妊娠できるようにサポートしていきます。
OHSSの場合では、排卵しにくい原因が何であるか、母体の状態を診て その原因をもとに自力で排卵できるようアプローチしていきます。

排卵できない原因
1ホルモンバランスの崩れ
2食生活の乱れ
3子宮や卵巣の機能低下

 生理周期は脳と子宮・卵巣がホルモンを介した情報交換でバランスを調整しています。

ホルモンはたらき

1.卵を育てる指令を出す卵胞刺激ホルモン、卵が育ったことを伝える卵胞ホルモンの分泌が悪いと排卵機能を低下させます。

この場合、これらホルモンが分泌されていなことによるホルモンバランの崩れが原因、そもそもホルモンは脳の視床下部(脳低部)にある下垂体から分泌の指令が出ています。こうのとり整体(不妊整体)では頭の骨格(頭蓋骨)を整え下垂体へのストレス(変位)を取り除く施術を行いホルモンバランスを整えます。

2.食生活の乱れはホルモンバランスを崩す原因にもなります。

加工食品や添加物など身体に良くない食事を多く摂られているとエストロゲン(卵胞ホルモン)と似たような作用を起こし脳は卵が育っていると判断し卵胞期に卵を育てる指令を出すのを止めてしまい卵が育たない環境を作ってしまいます。これが食生活の乱れが起こす不妊症になる原因です。

3.1や2のようにホルモンバランスを整えたからといってそれぞれの機能が回復するとも限りません。その原因は子宮や卵巣に掛かるストレス(変位)です。子宮や卵巣にストレスがあると卵巣で卵が育てられませんし 排卵しても子宮が卵を受け入れる準備ができておらず妊娠ができません。

こうのとり整体では、内蔵へのアプローチで子宮・卵巣の機能を高める施術を行います。

寛和堂では、病院の不妊治療や検査にプラスしてまた違った視点から不妊症でお困りの方の身体の状態を把握、施術を行い病院では解らない可能性を引き出していきます。そのためには基礎体温表にも可能性が隠されているかもしれないのでしっかりと付けて下さい。

流産しないための予防法


流産の原因

流産の原因は現代の医学でも解明できていません。
流産の原因はお母さんの日常生活(運動・食生活・生活習慣)には
なく、胎児の染色体の問題であるとも言われていますが、本当に
そうでしょうか。やはり母体にも何らかの問題があると感じます。
その問題とは母体が妊娠を維持し胎児を育てるだけの力(元気)が
ないことだと考えます。流産の種類でも胎児に問題が関係するの
は、稽留流産。それ以外は母体に関係するものばかりです。

流産の種類

切迫流産
胎児が子宮内に留まっているが流産の危険性がある状態を指します。
この場合、薬などで抑えることはできないため、絶対安静が必要と
なります。場合によっては入院せざるを得ないときもあります。

稽留流産
胎児や受精卵がすでに子宮内で死亡していることを指し、そのまま
子宮内に留まっている状態を言い、症状などがあまり出ないため気が
付かないことが多いです。
治療として、自然に胎児や受精卵が出てくるのを待つか、手術し
なるケースもあります。

進行流産
出血が始まり子宮内の胎児や受精卵が外に出てくる状態を指し 子宮
口が開き、流産が始まり、完全流産へ進行します。

完全流産
子宮内の胎児や受精卵などすべてのものが出てしまうことを指します。
症状は陣痛のような激しい痛みや大量の出血を伴うことが多いです。
子宮内のものがすべて体外に出てしまえば、処置は必要ないですが
子宮が下の状態に戻る家庭で痛みを伴うケースがあります。

不全流産
完全流産のように子宮内にすべてのものが体外に排泄されず一部残った
状態を指します。
完全流産と同様に痛み、出血を伴います。
子宮内に残った内容物をきれいにする処置が必要となります。

化学流産
受精し妊娠検査役などで反応は出るが子宮内膜に着床しないケースを指
します。妊娠6週目(着床前)までに発生しやすいです。

流産防止の対策として
流産防止に関係するのはホルモン。胎児を育てる役目を担う胎盤は、卵
巣から分泌される黄体ホルモンと黄体ホルモンの影響を受ける子宮内膜
の機能が共に連携し妊娠を維持します。
そのホルモンバランスが崩れてしまうと子宮内膜の機能の低下につなが
り妊娠の維持、胎児の生育を中断してしまいます。
こうした機能低下の原因は冷えや運動不足による血行障害であることが
多いです。

不妊症に大きく関係するホルモン“プロラクチン”は出産後授乳させる
ため乳汁を促進させるホルモンなのですが、産後授乳期の赤ちゃんを育
てるため次の妊娠を抑制する働きもします。ただ、授乳期でもないのにこの
プロラクチンが高くなることがあるため不妊や流産につながる可能性が
あります。
プロラクチンが高くなる原因として
①長期の薬の服用
②下垂体の腫瘍などによる機能低下
③ストレスによる高プロラクチン血症
 ストレスにより自律神経が乱れホルモンバランスが崩れるため起こり
 ます

 妊娠初期はストレスを受けない穏やかな生活を送ることが大切です。

妊娠の仕組みについて


性交渉をすると妊娠すると誰でもが赤ちゃんができると思っている方

が多く、簡単に妊娠できるとイメージがある方が多いと思います。

しかし、妊娠は簡単にはできません。妊娠するためには絶対的必要な

条件が3つあります。

  ① 排卵日の性交渉

 ② 受精

 ③ 子宮内環境が整っていること

[①排卵日の性交渉]

女性の身体は、生理周期28日~36日で1日だけ妊娠できる日があ

ります。その日が排卵日で赤ちゃんを望む場合その排卵日に性交渉す

ることが必須です。

[受精]

性交渉をし射精すると3億もの精子が子宮内に入りますが、卵子まで

たどり着いて卵子と出会うのはたった一つの精子、精子にとって子宮

はたいへん過酷な環境で生き残ることができ卵子に出会えるのは奇跡

レベルなので、排卵日に性交渉したからと言って受精できるとは限り

ません。

[子宮内環境が整っていること]

子宮の卵管で受精した卵子(受精卵)は子宮内膜へ進み着床します。

子宮は排卵日以外の日は卵子と子宮内膜を成育していますが、その

成育が不十分で子宮内膜が未熟であると着床しません。

これら3つの条件が揃ってはじめて妊娠できるのです。

 

 

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